どの子も伸びる どの子も伸ばす学童期に大切なこと 中学校期に大切なこと (道は先生が作る さあ、進むのは君たちだ)から写し書きしています。以下参照↓
昨日は、おかやま発達障害者支援センター所長 土岐淑子先生の講演を拝聴する機会がありました。
ノースキャロライナでティーチを学び、長年にわたり岡山の療育をリードされてきた方だけに、内容に重みがあるだけでなく、、一つ一つの言葉を慎重に吟味され、様々な配慮をされながら、大切なことを紡いでいかれるような話ぶりで、感銘を受けました。
この講演の中で土岐先生は、学童期に大切なこと、中学校期に大切なこととして、以下のような点を整理されていました。
【学童期に大切なこと】
・
・ 役に立っている自分 (うまくいっていると本人が感じる生活)
・ 学校との協力関係
・ 評価の共有、優先順位のすりあわせ
・ コミュニケーションバランス
・ 小さなわかる、できるの積み重ね
【中学校期に大切なこと】
・ 自尊感情の回復
・ 肯定的な自己理解
・ 学校生活:援助の要が希薄、子ども集団の変化
・ 進路:周囲の価値観、社会の仕組み → 対応できない子どもたち 二次障害(追い詰めない・混乱させない・孤立させない=予防)
基本的なこと、大切なことを吟味・精選されるような内容でしたので、私の方も、一つずつ自分の実践を振り返り・確かめながら聞かせていただきました。
まず、何といってもキーワードは「自己有用感」だと感じました。
ここからは、私の思いになりますが、とにかく子どもに自分がダメだと思わせたら、教育になりません。
あれもできません、これもダメです、ここが限界です、それは無理です・・・・・
誰かの都合で勝手に決めた線で、子どもにマイナスのダメージを与え続け、どれだけ自己イメージを下げたら気が済むのでしょう。
それで一体、子どもの自立や幸せに対して、どんな意味があるのでしょう。
誰かと、何かを比べるのではなく、その子の強みを見つけ、その子らしさを生かして、どんどん行動や学習のレパートリーを広げていけば、必ず自己有用感は向上します。学ぶ楽しさ・知る喜びも生まれます。
一人でも多くの実践者がこのことを大切にされ、子どもの自立や幸せに直接結びつく取り組みで成果を上げていかれることを、願ってやみません。
中学校期については、私はそれほど踏み込んだ実践がありませんので、貴重なご示唆として深く心に留め置きました。
このことも視野に入れた学童期の教育ということも、考えなければならないなと感じました。
私の学習指導は、 「とにかく子どもが楽しいと言う 」と、どのお母さん方も異口同音におっしゃいます。
理由は簡単です。
多少お笑いも入れますが、そんなことで長続きするわけもありません。
正解は 「学習で、ほとんどつまずかせないから」 です。
必ず向上した成果と手応えを見せ、そして評価し、次の目標に向かわせる、このまま行けば、もっとイケルかも知れない、という期待や手応えを感じることができるからだと、私は考えています。
それは、毎日が小さな目標だからです。
少なくとも、今日のこの学習内容にかかわる、この子の認知特性は、世界中で私が一番よく知っているはず、という自負があります。
小さな目標では、いけませんか? それでも、大きな目標で、子どもを痛めた方が伸びると考えますか?
太郎君のお母さんが、「たとえ遅くとも、必ずそこへ行かせる」という内容のメールを下さいました。何と力強い決心、私は心の中で大きな拍手をおくりました。
例え、多少遅くても、小さなステップで、必ずゴールに行かせてみせる!
土岐先生の言う 「わかる、できる積み重ね、知る喜び」 は、SHINOBU流ではこういうことです。
私は尊敬する先輩の先生から 「教師の最大の指導性は、見通しをもつこと」 ということを徹底的にたたき込まれました。
小さなステップも積み重ねていけば、かなりのとこまで行きますよ。
先を急いで、土台を崩したり、何をやってるのかわからない迷い道では、苦しいけど、小さな一歩も、成長の手応えさえあれば、それは大事な一歩です。
たとえ1円でも、お金であれば、倹約し積み立てていけば、知らないうちに海外旅行に行けちゃいます。
楽しみながら、続けられればなおさらです。
でもそこに、見通し・計画・設定、そして意志と価値観は不可欠です。
みんなSHINOBU先生に任せさいな。
道は先生が作る。 さあ、進むのは君たちだ。
大変参考になりました。
中学校を選ぶ時の大事な参考要素になりそうです。
また、小さな目標の積み重ねは、発達障害の子を持つ親にとっては苦しい心構えです(ToT )
もともと、出来ないものは出来ないし、発達が未熟なので....┏(x_x|||)┓
でも、普通の子のように同じ量、もっと多い量を求めるのは、子どもを追い詰める事だと
共感できます。
もっと緩やかに小さな出来る喜びの成長を待つことがいかに大事かわかったような気がします。
そうかあ...と思って下さった方、ポチっとクリックしてくださいな(*^ー゚)v

昨日は、おかやま発達障害者支援センター所長 土岐淑子先生の講演を拝聴する機会がありました。
ノースキャロライナでティーチを学び、長年にわたり岡山の療育をリードされてきた方だけに、内容に重みがあるだけでなく、、一つ一つの言葉を慎重に吟味され、様々な配慮をされながら、大切なことを紡いでいかれるような話ぶりで、感銘を受けました。
この講演の中で土岐先生は、学童期に大切なこと、中学校期に大切なこととして、以下のような点を整理されていました。
【学童期に大切なこと】
・
・ 役に立っている自分 (うまくいっていると本人が感じる生活)
・ 学校との協力関係
・ 評価の共有、優先順位のすりあわせ
・ コミュニケーションバランス
・ 小さなわかる、できるの積み重ね
【中学校期に大切なこと】
・ 自尊感情の回復
・ 肯定的な自己理解
・ 学校生活:援助の要が希薄、子ども集団の変化
・ 進路:周囲の価値観、社会の仕組み → 対応できない子どもたち 二次障害(追い詰めない・混乱させない・孤立させない=予防)
基本的なこと、大切なことを吟味・精選されるような内容でしたので、私の方も、一つずつ自分の実践を振り返り・確かめながら聞かせていただきました。
まず、何といってもキーワードは「自己有用感」だと感じました。
ここからは、私の思いになりますが、とにかく子どもに自分がダメだと思わせたら、教育になりません。
あれもできません、これもダメです、ここが限界です、それは無理です・・・・・
誰かの都合で勝手に決めた線で、子どもにマイナスのダメージを与え続け、どれだけ自己イメージを下げたら気が済むのでしょう。
それで一体、子どもの自立や幸せに対して、どんな意味があるのでしょう。
誰かと、何かを比べるのではなく、その子の強みを見つけ、その子らしさを生かして、どんどん行動や学習のレパートリーを広げていけば、必ず自己有用感は向上します。学ぶ楽しさ・知る喜びも生まれます。
一人でも多くの実践者がこのことを大切にされ、子どもの自立や幸せに直接結びつく取り組みで成果を上げていかれることを、願ってやみません。
中学校期については、私はそれほど踏み込んだ実践がありませんので、貴重なご示唆として深く心に留め置きました。
このことも視野に入れた学童期の教育ということも、考えなければならないなと感じました。
私の学習指導は、 「とにかく子どもが楽しいと言う 」と、どのお母さん方も異口同音におっしゃいます。
理由は簡単です。
多少お笑いも入れますが、そんなことで長続きするわけもありません。
正解は 「学習で、ほとんどつまずかせないから」 です。
必ず向上した成果と手応えを見せ、そして評価し、次の目標に向かわせる、このまま行けば、もっとイケルかも知れない、という期待や手応えを感じることができるからだと、私は考えています。
それは、毎日が小さな目標だからです。
少なくとも、今日のこの学習内容にかかわる、この子の認知特性は、世界中で私が一番よく知っているはず、という自負があります。
小さな目標では、いけませんか? それでも、大きな目標で、子どもを痛めた方が伸びると考えますか?
太郎君のお母さんが、「たとえ遅くとも、必ずそこへ行かせる」という内容のメールを下さいました。何と力強い決心、私は心の中で大きな拍手をおくりました。
例え、多少遅くても、小さなステップで、必ずゴールに行かせてみせる!
土岐先生の言う 「わかる、できる積み重ね、知る喜び」 は、SHINOBU流ではこういうことです。
私は尊敬する先輩の先生から 「教師の最大の指導性は、見通しをもつこと」 ということを徹底的にたたき込まれました。
小さなステップも積み重ねていけば、かなりのとこまで行きますよ。
先を急いで、土台を崩したり、何をやってるのかわからない迷い道では、苦しいけど、小さな一歩も、成長の手応えさえあれば、それは大事な一歩です。
たとえ1円でも、お金であれば、倹約し積み立てていけば、知らないうちに海外旅行に行けちゃいます。
楽しみながら、続けられればなおさらです。
でもそこに、見通し・計画・設定、そして意志と価値観は不可欠です。
みんなSHINOBU先生に任せさいな。
道は先生が作る。 さあ、進むのは君たちだ。
大変参考になりました。
中学校を選ぶ時の大事な参考要素になりそうです。
また、小さな目標の積み重ねは、発達障害の子を持つ親にとっては苦しい心構えです(ToT )
もともと、出来ないものは出来ないし、発達が未熟なので....┏(x_x|||)┓
でも、普通の子のように同じ量、もっと多い量を求めるのは、子どもを追い詰める事だと
共感できます。
もっと緩やかに小さな出来る喜びの成長を待つことがいかに大事かわかったような気がします。
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