えっと、前回が「文章力のない子に感想文を書かせる 1」だったので
今度は読書感想文の書き方。
いたって簡単です。ちょっと聞く項目が増えるのと、言葉を引っ張り出すコツさえ
与えてあげれば、下書きまでは完成できます。
下書きに必要項目は7項目
1.本の名前・著者・発行者
2.あらすじ
3.登場人物
4.印象に残った場面、考えさせられた場面
5.読んでみてどう感じたか
6.自分ならどうするか
7.作文の題名
だいたいこんな感じで十分です。
はじめは子どもが気に入っている本、
これがいいと言った本で
十分だと思います。指定された本では
発達のゆっくりな子どもには難しすぎたり
興味をもてなければ、かけませんので(^o^;)
(自前に先生に相談してみてくださいね)
指定の本で無いといけない事もあるかもしれません。
コンクールだとそうですよね。
本題です。
これを子どもにわかりやすく表現して聞き取り開始します。
1.本の名前・著者・発行者
ママ:じゃあ、本の名前をおしえて〜。
アチャ:○○○のパンや
ママ:誰が書いたのかわかる?(わからなければ教えてあげてください)
アチャ:これ?○○ ○○
ママ:最後、本を作った会社。これだよー
(著者、出版社を知っていればここまで、しなくてもいいです)
アチャ:読めない.....。(漢字だけの場合、読んであげましょう)(^o^;)
2.あらすじ
ママ:じゃあ、それの本は、どんなお話で、誰とだれがどんなことをしましたか?
(一つ一つゆっくりと聞き出してください。あらすじがでたらめだと、後がきついですので)
どんなお話
アチャ:パンやの話。パンをつくる。チョコレート・ブドウのたっぷりはいったパン。
誰と誰が何をした
アチャ:Mはパンを焼いていて、AはいつもMの手伝いをした。
3.登場人物
ママ:出てきた人はどんな人かな?
(もう、メインの人だけで十分です。脇役にこだわる場合は
それでもいいです。その場合、脇役を主人公として聞き取りして行きます。
あらすじの中にもちろん入れておきましょう。)
アチャ:Mは毎日おいしいパンを作る人
Aは夜おそくからパンを作った。パン作りをしたかったから。
お客さんはおいしいパンを食べに来る人。
ママ: 一番好きな人はどれ?
アチャ: Aと2番目がM
4.印象に残った場面、考えさせられた場面
ママ:お話のなかで一番おもいでになったところや、好きな場面はどこですか?
アチャ:えっと...一番初めは行列のパン屋さんで、Aは一人でつくったパンは失敗したけど
地下室から屋根裏部屋までの大きなパンを作ったところと
おおきなパンが町中にパンの匂いが広がって、はじめより、もっと行列ができたところ
(ここからはもっとも重要な質問が続くので、上手く誘導してください。
子どもがテンションが上がってまくし立てる場合は一つずつ、
わからない場合は絵本を読みながら、ここ?、それともここ?と
確認していってください。
出来るだけ上2.3の質問の回答にあう部分に答えを持ってこれるように出来ればOKです)
5.読んでみてどう感じたか
ママ:読んでみてどう思った?もしくは4の質問の中でどう感じた?
アチャ:自分もパンをつくれるようになりたい。
6.自分ならどうするか
ママ:じぶんなら、そのときどうしますか?
アチャ:どうってなにが?
ママ:Aはこういうふうに行動したんだよね。
私の場合(Aは一人でつくったパンは失敗したけど地下室から
屋根裏部屋までの大きなパンを作ったんだよね。アチャならどうする?)
アチャ:アチャもAみたく失敗しても大きなパンを作る。
7.作文の題名
ママ:作文の題名はなんにしようか?
アチャ:題名?○○○のパンや
ママ:うーん、それは本の名前だからかけなくて、4.5.6の質問の中から選ぼうか?
(ここ、一番子どもが理解していないので、好きな部分の単語を拾って
答えられるように上手く誘導してください)
アチャ:Aが一人で作ったぱんは失敗したけどぎょうれつができたところ。
まあ、こんな感じです。前回同様、言葉の細かいところは丁寧語に直して書く事を
自前に子どもと確認しながらメモしていきましょう。話がまとまらない場合、ママのほうで
じゃあ、まずはこれを書いて、次がこれで...と箇条書きにしてしましましょう)
下書きがすんだらママと各順番を確かめながら本人に原稿を書かせます。
アチャの感想文
題:Aが作ったパン←相談して短くしました。
(全てのメモについて大事なのは本人がそれを納得した場合。
嫌、このままとこだわるならちょっと変でもそれでいいと思います)
題:Aがつくったパン
これはパンやのはなしです。
チョコレートとブドウのたぷりはいったパンをMさんはやいていて
AはいっつもMさんのおてつだいをしてました。
Mさんは、まいにちおいしいパンをつくるひとです。
Aはパンづくりがしたかったから、よるおそくからパンをつくったひとです。
おきゃくさんは、おいしいパンをたべにやってきます。
いちばんはじめは、ぎょうれつのパンやさんで、Aがひとりでつくった
パンはしっぱいしたけど、ちかしつから、やねうらまでのおおきなパンを
つくりました。
まちじゅうにパンのにおいがひろがって、はじめよりもっとぎょうれつが
できたところがおもしろかったです。
よんでみて、じぶんもパンがつくれるようになりたいです。
アチャも、Aみたく、しっぱいしてもおおきなパンをつくります。
小学1年生6歳の読書感想文です。
ここまでで、329文字。だんらくなどをいれたりあまりコマがあれば400文字原稿用紙にうまくおさまりました。長すぎたなら、どこか削る。短すぎるなら下記のほんの名前などを加えて紹介するのもいいかと思います。(コンクールは意識していないので.....)
ほんのなまえ ○○のパンや
ちょしゃ ○○ ○○
しゅっぱんしゃ ○○○
コンクールの場合、この一生懸命聞き取ったメモを最大限に利用して、
企画に沿うようにして下さい。
アチャの場合も、一応、コンクール規定の400文字以下を意識、
題名、感じたことなどを加えています。
400文字を下書きから書かせるのは子どもにはかなりきついです。
けど、いきなり原稿からも混乱してしてしまうでしょう。
なので質問項目7つを、わかりやすく作文ワークシートとして
保護者が聞き取り、メモしていき、
本番だけ、自分でかかせます。
でも、内容は本人が言葉で綴ったことなので、お子さんの考えた内容なのです。
保護者は文章をつくるサポートをしています。
わが家も初めてですが、何度か繰り返すうち、子どもの頭に中に
この7項目を意識できれば学校で書いても大丈夫になるだろうなあ....
と期待しています。(嫌、期待しないほうがいいかも(^o^;))
わが家のやり方が皆さんに合うかはわかりませんが、参考までに
載せてみました。O(≧∇≦)O
そうかあ...と思って下さった方、ポチっとクリックしてくださいな(*^ー゚)v

今度は読書感想文の書き方。
いたって簡単です。ちょっと聞く項目が増えるのと、言葉を引っ張り出すコツさえ
与えてあげれば、下書きまでは完成できます。
下書きに必要項目は7項目
1.本の名前・著者・発行者
2.あらすじ
3.登場人物
4.印象に残った場面、考えさせられた場面
5.読んでみてどう感じたか
6.自分ならどうするか
7.作文の題名
だいたいこんな感じで十分です。
はじめは子どもが気に入っている本、
これがいいと言った本で
十分だと思います。指定された本では
発達のゆっくりな子どもには難しすぎたり
興味をもてなければ、かけませんので(^o^;)
(自前に先生に相談してみてくださいね)
指定の本で無いといけない事もあるかもしれません。
コンクールだとそうですよね。
本題です。
これを子どもにわかりやすく表現して聞き取り開始します。
1.本の名前・著者・発行者
ママ:じゃあ、本の名前をおしえて〜。
アチャ:○○○のパンや
ママ:誰が書いたのかわかる?(わからなければ教えてあげてください)
アチャ:これ?○○ ○○
ママ:最後、本を作った会社。これだよー
(著者、出版社を知っていればここまで、しなくてもいいです)
アチャ:読めない.....。(漢字だけの場合、読んであげましょう)(^o^;)
2.あらすじ
ママ:じゃあ、それの本は、どんなお話で、誰とだれがどんなことをしましたか?
(一つ一つゆっくりと聞き出してください。あらすじがでたらめだと、後がきついですので)
どんなお話
アチャ:パンやの話。パンをつくる。チョコレート・ブドウのたっぷりはいったパン。
誰と誰が何をした
アチャ:Mはパンを焼いていて、AはいつもMの手伝いをした。
3.登場人物
ママ:出てきた人はどんな人かな?
(もう、メインの人だけで十分です。脇役にこだわる場合は
それでもいいです。その場合、脇役を主人公として聞き取りして行きます。
あらすじの中にもちろん入れておきましょう。)
アチャ:Mは毎日おいしいパンを作る人
Aは夜おそくからパンを作った。パン作りをしたかったから。
お客さんはおいしいパンを食べに来る人。
ママ: 一番好きな人はどれ?
アチャ: Aと2番目がM
4.印象に残った場面、考えさせられた場面
ママ:お話のなかで一番おもいでになったところや、好きな場面はどこですか?
アチャ:えっと...一番初めは行列のパン屋さんで、Aは一人でつくったパンは失敗したけど
地下室から屋根裏部屋までの大きなパンを作ったところと
おおきなパンが町中にパンの匂いが広がって、はじめより、もっと行列ができたところ
(ここからはもっとも重要な質問が続くので、上手く誘導してください。
子どもがテンションが上がってまくし立てる場合は一つずつ、
わからない場合は絵本を読みながら、ここ?、それともここ?と
確認していってください。
出来るだけ上2.3の質問の回答にあう部分に答えを持ってこれるように出来ればOKです)
5.読んでみてどう感じたか
ママ:読んでみてどう思った?もしくは4の質問の中でどう感じた?
アチャ:自分もパンをつくれるようになりたい。
6.自分ならどうするか
ママ:じぶんなら、そのときどうしますか?
アチャ:どうってなにが?
ママ:Aはこういうふうに行動したんだよね。
私の場合(Aは一人でつくったパンは失敗したけど地下室から
屋根裏部屋までの大きなパンを作ったんだよね。アチャならどうする?)
アチャ:アチャもAみたく失敗しても大きなパンを作る。
7.作文の題名
ママ:作文の題名はなんにしようか?
アチャ:題名?○○○のパンや
ママ:うーん、それは本の名前だからかけなくて、4.5.6の質問の中から選ぼうか?
(ここ、一番子どもが理解していないので、好きな部分の単語を拾って
答えられるように上手く誘導してください)
アチャ:Aが一人で作ったぱんは失敗したけどぎょうれつができたところ。
まあ、こんな感じです。前回同様、言葉の細かいところは丁寧語に直して書く事を
自前に子どもと確認しながらメモしていきましょう。話がまとまらない場合、ママのほうで
じゃあ、まずはこれを書いて、次がこれで...と箇条書きにしてしましましょう)
下書きがすんだらママと各順番を確かめながら本人に原稿を書かせます。
アチャの感想文
題:Aが作ったパン←相談して短くしました。
(全てのメモについて大事なのは本人がそれを納得した場合。
嫌、このままとこだわるならちょっと変でもそれでいいと思います)
題:Aがつくったパン
これはパンやのはなしです。
チョコレートとブドウのたぷりはいったパンをMさんはやいていて
AはいっつもMさんのおてつだいをしてました。
Mさんは、まいにちおいしいパンをつくるひとです。
Aはパンづくりがしたかったから、よるおそくからパンをつくったひとです。
おきゃくさんは、おいしいパンをたべにやってきます。
いちばんはじめは、ぎょうれつのパンやさんで、Aがひとりでつくった
パンはしっぱいしたけど、ちかしつから、やねうらまでのおおきなパンを
つくりました。
まちじゅうにパンのにおいがひろがって、はじめよりもっとぎょうれつが
できたところがおもしろかったです。
よんでみて、じぶんもパンがつくれるようになりたいです。
アチャも、Aみたく、しっぱいしてもおおきなパンをつくります。
小学1年生6歳の読書感想文です。
ここまでで、329文字。だんらくなどをいれたりあまりコマがあれば400文字原稿用紙にうまくおさまりました。長すぎたなら、どこか削る。短すぎるなら下記のほんの名前などを加えて紹介するのもいいかと思います。(コンクールは意識していないので.....)
ほんのなまえ ○○のパンや
ちょしゃ ○○ ○○
しゅっぱんしゃ ○○○
コンクールの場合、この一生懸命聞き取ったメモを最大限に利用して、
企画に沿うようにして下さい。
アチャの場合も、一応、コンクール規定の400文字以下を意識、
題名、感じたことなどを加えています。
400文字を下書きから書かせるのは子どもにはかなりきついです。
けど、いきなり原稿からも混乱してしてしまうでしょう。
なので質問項目7つを、わかりやすく作文ワークシートとして
保護者が聞き取り、メモしていき、
本番だけ、自分でかかせます。
でも、内容は本人が言葉で綴ったことなので、お子さんの考えた内容なのです。
保護者は文章をつくるサポートをしています。
わが家も初めてですが、何度か繰り返すうち、子どもの頭に中に
この7項目を意識できれば学校で書いても大丈夫になるだろうなあ....
と期待しています。(嫌、期待しないほうがいいかも(^o^;))
わが家のやり方が皆さんに合うかはわかりませんが、参考までに
載せてみました。O(≧∇≦)O
そうかあ...と思って下さった方、ポチっとクリックしてくださいな(*^ー゚)v



